多良間島の見どころは一望できる八重山遠見台!レンタサイクルで観光しよう!

多良間島




おはようございます、こんにちは、こんばんは!
トッシー(@tossytabito)です。

前回は、多良間島の美しい海について、お伝えしましたが、
今回は、視点を変えまして、多良間島の島内にある見どころについて、
紹介をさせて頂きたいと思います!

折角、多良間島に来たならば、海だけで満足せず、
島内も探索して、楽しんでいって下さい!

前回記事はこちら

真冬にヒマワリが咲く島!沖縄の離島「多良間島」のアクセス・気候情報!

2018.03.30

サンゴ礁に囲まれる多良間島の綺麗な海はビーチより漁港がきれい?!

2018.04.08

多良間島で一番高い場所にある八重山遠見公園の展望台から全景を眺める!

前回の記事などで、多良間島には、川や山が無く、
島全体が平坦であることをお伝えしました。
多良間島で一番高い場所でも海抜34mとなります。
この一番高い場所に建てられているのが、八重山遠見台となります。

全体が平坦な島ではありますが、八重山遠見公園の周辺は、
結構な登坂なので、自転車で登るのは、なかなかハードでした。
(私が運動不足であるだけかもしれませんが・・・笑)


自転車を置き、ここから歩いて向かいます。
ひと気が無く静かで、ちょっと怖いイメージを
持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ここはひとつ、冒険心を掻き立てて、勇気を持って向かってみましょう!


途中に、短歌が書かれた歌碑がございました。
この歌を詠んだ垣花良香さんは、多良間島出身の方のようです。
たくさんの親が、この場所から、島を出る子供を見送ってきたのでしょう。

八重山遠見台

この石積みの遠見台、昔に、近くを通る船を見張り、航海の安全に
大きく活躍したようです。
八重山諸島を眺めることが出来た為、八重山遠見台と呼ばれてきました。
また、この遠見台の周辺には、100種類を超える植物が育っており、
手付かずの自然が残されている場所です。
多良間村の文化財として指定されております。

展望台

遠見台のすぐ近くに建てられている展望台です。
ここから、多良間島の全景を見ることが出来ます。
とても眺めの良い場所なので、おすすめスポットです!


螺旋階段を登りきったところには、なんと大きな鐘がありました!
それにしても、大きな立派な鐘です。

最上階から、眺めはこのような感じです。
完全に雲がかかってしまい、青空が見られなかったのが残念ですが、
周囲を見渡すことが可能です。
ここから見てみると、多良間島が、アップダウンの無い平らな島であることが
分かりますね。それにしても緑が多い島です。

旅に役立つ情報

多良間島は、自然に囲まれた平らな島であるがゆえ、
集落から離れると目印が無く、今、どこにいるのかが分からなくなってきます。
(実際、私も何度もこのような経験がありました。)
今では、スマートフォンの位置情報で自分の場所が分かるようになりましたが、
もし、電源が切れたり電波が入らなかった時は、
この展望台から見えている赤い鉄塔を確認してください。
鉄塔は2本並んで建っているのですが、この鉄塔と自分との
距離感を確認することで、今の自分の位置が掴めます。

多良間島をもっと知ろう!ふるさと民俗学習館で歴史について学ぶ

八重山遠見公園のすぐ近くには、多良間島の歴史などを学ぶことが出来る
ふるさと民俗学習館がございます。
是非、展望台の眺めを楽しんだ後は、寄っていただければと思います。

開館時間と入館料金
開館日:火曜日~日曜日 ※毎週月曜日、祝日、年末年始などは休館
開館時間:午前9:30~午後5時
入館料金:大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円
※予告なく、変更となっている場合もございますので、予め了承願います

こちらの付近を通った際、掃除されているおばあさんから、
ご挨拶して頂き、「是非、見ていってね~♪」と、
優しくお声掛けいただきました。
その優しさに吸い込まれるように、入館させていただきました。

歴史的展示物

多良間島の歴史的な生活用具や漁具、民族衣装など、
さまざまな物が展示されております。
展示物も非常に多く、見ごたえありです。

展示物の中では、昔の船や、霊柩車代わりとして使用された
死者を入れて運ぶ「がん」という棺が、特に印象に残っています。
多良間島の歴史を纏めた年表もございますので、
展示物と見比べながら、ゆっくりと勉強することが可能です。
また、二階は、元気な島の子供たちの盆踊りの写真が展示されています。

※館内の展示物に関しては写真を遠慮させていただきましたので、
こちらに掲載できません事、ご了承をお願いします。

東日本大震災で流れ着いた漁船「日正丸」


2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波により
この「日正丸」は、宮城県南三陸町から流されましたが、
4年後、多良間島に漂着しました。
昔にも、岩手県宮古の商船が漂着したこともありますが、
やはり黒潮の潮流が強く、台風の影響を受けてもなお、
多良間島に流れ着くようです。

その他展示物


郵便ポストと会計機

郵便ポストは、1937年から57年間、多良間郵便局に設置されていましたが、
老朽化と共に、その役目を終えたものです。
会計機も、同じく多良間郵便局で使用されていたものですが、
時代の流れと共に役目を終え、こちらで展示されています。


オオシャコガイの化石

シャコ貝といえば、沖縄では刺身などの食材としてのイメージですが、
このオオシャコガイの化石はかなり巨大で、食材としてのイメージが
浮かびません(笑)逆にこちらが、捕食されてしまいそうですが、
シャコ貝は、太陽光さえあれば、エサはいらないようです。

多良間島を探索!なんと宮古島まもる君に遭遇!?洞窟シュガーガーも紹介

多良間島の旅は、まだまだ終わりません。
折角なんで、自転車で島内を探索しました。
一部ではございますが、紹介させていただきます。

宮古島まもる君・・・ではなく、多良間島「つよし」君

レンタサイクルで、多良間島を一周している際に、
なんと!見たことのある、あの方を発見しました。

この立派な美白!そう、間違いありません!
宮古島まもる様ではありませんか!どうしてコチラに?
よくよく調べてみると、この方、宮古島まもる君とは、
また別の方で「つよし」君とのことです。相変わらず、美白一家ですな~。

ちなみに、この「つよし」君、どこにいるかは内緒にしますので、
是非、皆様で見つけてあげて下さい!
ヒントは、空港の近くです!あ、もう答え言っているようなものか・・・

洞窟探検!シュガーガー

多良間島の集落の中に、宿泊施設「夢パティオたらま」がございますが、
道路を挟んで、そのすぐ前にシュガーガーという場所がございます。

多良間島に初めて上陸した人々は、まず、生きていくために
湧き水がある所を探しました。
そこで発見されたのが、このシュガーガーとなります。
そして、湧き水がある場所に人々が集まり、現在の集落が形成されたと
言われております。
かなり、人々の生活との結びつきが強く、重要な場所であったかが分かります。


看板は、この通りです。
痛んでいて、説明文はほとんど読めません(笑)
アタック25なら、ぎりぎり正解できるかのレベルです。
隠れスポットであるのかが分かります。


こちらは人々が水浴びをするなどに使用した場所です。
また、奥には飲料水用の湧き水を取る場所がありました。


こちらは、牛に水を飲ませる場所です。

どこまで洞窟が続いているのかは分かりません。
頑張って行ってみようかと思いましたが、
かなりビビってしまい、行けませんでした!ごめんなさい!

多良間島の風景紹介。レンタサイクルで島を一周!のどかな景色で心安らぐ

レンタサイクルを使い、多良間島をグルっと一周しました。
豊かな自然あふれる多良間島の風景を一挙に紹介したいと思います!

このような、静かな道をひたすら自転車で移動しました。
平坦な道なので、あまり疲れることもありません。


集落を少し抜ければ、サトウキビ畑がびっしりと広がります。
このサトウキビが、有名な多良間島の黒糖となるのです。


地元の子供達が描いたであろうアートがありました。


この根元が変わった木。たしかアダンではないでしょうか?
(間違っていたら、すいません。)
アダンは食材としても、とても美味しいんですよ!
以前に、アダンの天ぷらを紹介した記事はこちら

沖縄・石垣島の旅・その③〜石垣島のおすすめグルメ・石垣牛を食らう〜

2017.05.11


多良間島には、トゥブリと呼ばれる海に続く小道が
たくさんございます。
このような小さな目印となりますが、島内に多数ありますので、
見つけてみて下さい。


多良間島では牛・ヤギの畜産業も盛んです。
このように、たくさんの場所で、牛の飼育場所がございます。

急に、道端でヤギに出会うことも!


見ていただけますと分かる通り、多良間島では、なぜか道路標識が、
とても低い場所に設置されているんです。
どうしてなんでしょうかね??

皆さま、楽しんでいただけましたでしょうか?
これにて、多良間島の見どころ紹介は終了となります。
次の記事からは、多良間島のおすすめグルメや宿泊先などを
紹介したいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

宮古島に関する記事はこちら。

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