おはようございます、こんにちは、こんばんは!
トッシー(@tossytabito)です!
津堅島特集の第4弾です。
前回に引き続き、津堅島のビーチの特集です。
今回紹介するのは、『ヤジリ浜』となります。
ヤジリ浜のビーチは、鳥肌が立つぐらい綺麗な海であり、
まさに離島にある楽園です!決して、大げさではありませんよ~。
沖縄本島から短時間で行ける離島なのに、これほどまでに綺麗なビーチがあるのかと
ビックリさせられました!
ヤジリ浜の風景を見てもらえれば、きっと津堅島に行きたくなってくると思います!
ヤジリ浜同様に、とても美しいビーチですので、
2019年8月4日(日)放送の
所さんお届けモノです!
で津堅島が紹介されました!宜しければ、こちらの記事もご覧になってください!
目次
津堅島の北部にある『ヤジリ浜』の場所を紹介。レンタサイクルで行こう!
沖縄本島の平敷屋港からフェリーで約30分、高速船で約12分と短時間で行ける
離島の津堅島ですが、この島には鳥肌が立つぐらい綺麗な海の景色があります。
特に『ヤジリ浜』の景色は素晴らしいので、絶対に行くことをおすすめしますよ!
ヤジリ浜の場所について
ヤジリ浜は、津堅島の北側にあるビーチです。
沖縄本島からの船が到着する港の対角線上にあり、一番遠い場所にあります。
港から徒歩で行こうとすると、約30分ほど時間を要しますので、かなり大変です。
そんな時はレンタサイクルで行くのがおすすめです!
津堅島は、アップダウンが激しくないので、自転車で気持ちよく走ることができますよ!
(集落を走るときは、安全運転でお願いしますね~)
ニンジン畑の風景を楽しみながら、ヤジリ浜まで走りましょう♪
レンタサイクル店については、この記事の最後に紹介します。
これが沖縄離島の海!津堅島の『ヤジリ浜』のビーチは驚くほど綺麗なブルー
それでは、津堅島の北部にあるビーチ『ヤジリ浜』の景色を紹介していきます。
ここから沖縄本島も眺めることができましたよ!
ヤジリ浜の風景
ヤジリ浜のビーチは、目を見張るほどの美しさ!
白い砂浜とターコイズブルーの海が広がります。
こんな綺麗なブルー、なかなか見ることができません。
海の透明度は非常に高いです!
太陽の光によって綺麗なブルーのグラデーションとなっています。
海の奥に見えているのは沖縄本島です。
こうやって見ると、沖縄本島と津堅島は、かなり近いことが分かりますね。
漁師さんがいらっしゃいました。
この綺麗な海では、何が獲れるのかな~。
そんな彼を、遠くから撮影したものが、現在の彼のプロフィール写真となっています。
“勝手に撮るな~!” と怒られるかなと思いましたが・・・
なんと気に入っていただいているようです(笑)
ヤジリ浜のすぐ近くに浮かぶ『アフ岩』を眺める
ヤジリ浜のすぐ近くには、『アフ岩』という小さな島があります。
見たところ、小さいながらも立派な離島なのですが、名称は“岩”となっています・・・
何故なのでしょうか。分かる人、いらっしゃいましたら教えて下さい(笑)
アフ岩を望遠レンズで撮影。
立派なビーチがありますね!
どうやら、このアフ岩には、ビーチはここの一か所しかないようです。
行くことができれば、完全に独占可能なプライベートビーチになりますね!
ヤジリ浜の目の前にある島ですので、干潮の時間帯であれば、
泳いで渡れそうな感じです。
小さな島ですが、冒険心が掻き立てられます。
ただ、ハブなどの危険生物も、たくさん出てきそうで怖いですが!
今回はさすがに行くことができませんでしたが、
機会があれば、アフ岩のビーチに行ってみたいです!
アフ岩から津堅島を眺める景色も格別かもしれません!
津堅島でレンタサイクルを借りるなら「あずま商店」がおすすめ!
津堅島はそれ程大きな島ではないので、晴れている日であれば、
レンタサイクルで周るのがおすすめです。
自転車で島内巡りをしながら、今回紹介した『ヤジリ浜』にも
行ってみてくださいね!
最北端にあるビーチですので、ちょっと遠いですが、
『ヤジリ浜』の景色に、きっと感動すると思いますよ~。
津堅島でレンタサイクルを借りるなら、フェリーポートからもほど近く、
集落の中にある「あずま商店」さんがおすすめです。
食品や日用品を販売している商店ですが、こちらで借りることができますので、
お店の方に自転車の空きが有るか聞いてみましょう。
お値段は、一日500円と、とてもリーズナブル!とても助かります!
こちらのレンタサイクルは、津堅島内の移動手段として、観光客から重宝されています。
今回は津堅島で美しいと有名な『ヤジリ浜』のビーチについて紹介しましたが、
津堅島の魅力はこれだけではありません。
次回は津堅島内の他の観光スポットを紹介してまいりますので、楽しみにしてくださいね。
それでは、次の記事でお会いしましょう。