火の国・アゼルバイジャン共和国の旅 その④〜自然の炎ヤナルダグとアテシュギャーフ寺院〜




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IT

IT

名前:IT
年齢:三十路
好きな食べ物:刺身・寿司・納豆・塩ラーメン・ベビースターラーメン

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おはようございます、こんばんは、こんにちは。
パナタ会のITです。

ハァ……台風シーズン到来です……。
若かりし学生のことは、台風が来ると

Steaca IT
警報でろぉーーー!でろぉおーーー!
と、フーリガン顔負けで全精力を注ぎこみ天気予報と
タイマンを張っていましたが、
社会人になると休める望みなど全く無く、
これまた濡れる以外の選択肢のみであり、
ウットウシイの何事でもありません。
台風で濡れた身体を乾かしてくれるような、
アゼルバイジャンのホットなスポットを紹介したいと思います。

前回の記事はこちら。

火の国・アゼルバイジャン共和国の旅 その③〜世界遺産ゴブスタンのロックアートで歴史を感じる〜

2017.06.25

2,000年間燃え続ける丘ヤナルタグは、最強のガスストーブ!

前回、天然ガスの噴出によって発生した、
入浴中にのぼせた坊主頭のようなマッドボルケーノを紹介しましたが、
その次にヤナルタグ(Yanar Dagh)に向かいました。

ヤナルタグの場所はこちら。

ヤナルタグとは、アゼルバイジャンの言葉で『燃える丘』という意味です。
バグー中心街から北に約25kmに位置しており、車で30分程度で行くことが出来ます。
バスに乗って行くことも出来ますが、初めての国でバスは難しいところがありますので、
少々お金が掛かってもタクシーをチャーターして行くことをお勧めします。

ヤナルタグは地中から噴出した天然ガスが自然発火し、雨が降ろうが、雪が降ろうが、
2,000年以上、ノンストップで絶えることなく燃え続けている丘です。

誰よりも情熱があり、誰からも愛され、熱血男でもあるバーニングITが、
2,000年間燃え続ける炎と対峙する。
きっと何か化学反応があるに違いない!!

Steaca RT
いや、あなた、全然違いますよ。
どっちかと言ったら冷徹、無慈悲で、氷のように冷めた男ですよ。
Steaca IT
このハゲーーー!!このIT様に向かって、「違う」と言うわけ?
これ以上、私の評判を下げるな!!
これ以上、私の評判を下げるな!!
あんたなんかねぇ、南極かどっかの流氷の上で、裸でコサックダンスでも踊って、
全身霜焼けと腰痛になった後に、
「僕は死にましぇん!!あなたが好きだから~!!」
とか絶叫しながら、近くにいるオットセイにでもプロポーズしてろ!!
Steaca RT
どれだけ言い返すの……(T_T)。
しかもまた、最近話題のネタ引っ張りだしてきてさぁ……

このIT様に向かって外野からの嫌がらせが有りましたが、
仕切り直して、期待を胸にヤナルタグに向かいたいと思います。

おっと、看板発見!!

こじんまりした看板ですが、一応ファイヤーしています。

そして燃える丘、ヤナルタグに到着です!
これが2,000年以上、燃え続ける炎です!!
さすが火の国アゼルバイジャン、天然資源の豊富さの象徴のような場所ですね。

燃えろー燃えろー!!ファイヤー!!
たき火の炎と違って、まるで超巨大ガスバーナーのようです。
炎の噴き出すパワーが違います。

この日は、本当に凍えるぐらい寒かったことから、完全にガスストーブです!!!
あぁ暖かい、格別。本当にここから動きたくない。
うごきぃーたぁくわぁーないぃぃ♪(T-BO〇AN風)
※古くてごめんなさい。

行ったタイミングが悪かった可能性もあるが、観光客は皆無。
ジモッティーが数名、暖を取っていたぐらいでした。

私の心と同じように激しく燃える炎は、
これからもずっと決して消えることはないだろう。

と、思った矢先、

Steaca IT
あぁまた帰国してから、仕事に追われる毎日か……。
との考えがよぎり嫌になってきました。

かえりぃーたぁくわぁーないぃぃ♪(T-BO〇AN風)

ゾロアスター教の聖地 アテシュギャーフ寺院に訪問!

ゾロアスター教という宗教はご存知でしょうか?
現在でもインド・イラン等をはじめとした世界各国に、
10万人以上の信者がいらっしゃいます。
ザラスシュトラ(ゾロアスター)によって開祖され、善の象徴として
火を尊ぶことから拝火教とも言われており、
各寺院に灯された火に向かって礼拝を行います。
その中で、今回訪れたアテシュギャーフ寺院(ateshgah 別名Fire Temple)には、
かつて地表から噴き出した天然ガスが自然発火し燃え続けていたようで、
古くから信仰されており、今でも巡礼に訪れる信者がいらっしゃいます。

アテシュギャーフ寺院の場所はこちら。

バグーから東に30kmの場所に位置しております。
バグー中心街からは、車で30~40分で行くことが出来ます。
ヤナルタグとセットで、タクシーをチャーターして行かれるのが
効率的で良いと思います。

アテシュギャーフ寺院の外観。

寺院内部。

中心の建物には、火が祭られております。

普段、何気なく目にしている”火”ですが、
この寺院では非常に神々しく感じます。

古くから、アゼルバイジャンでは、豊富な天然ガスが噴き出し、
自然発火していたと言われています。
急に目の前で炎が立ち昇れば、昔の方々もビックリされただろうと思います。

中央に祭られている火を囲むように建物があり、
内部ではリアルに再現されたゾロアスター教の歴史を学ぶことが出来ます。

アゼルバイジャンの市場をご紹介!!カラフルな世界へようこそ。

バグー市内にある、庶民の台所として栄えている市場に行ってみました。
多くの店で、見慣れない瓶詰めされた野菜や、果物が陳列されており、
非常にカラフルで見ているだけで楽しかったです♪
市場の人たちも、皆、フレンドリーでした。本当に親切な国です♪
(この時点で、入国早々、タクシーにボったくられたことは完全に忘れています。)

以上、次回に続く。

NEXT→火の国・アゼルバイジャン共和国の旅 その⑤〜伝統料理と景色を堪能〜

火の国・アゼルバイジャン共和国の旅 その⑤〜伝統料理と景色を堪能〜

2017.08.02

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